Astro Bunny / アストロ・バニー 2021

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醸造方法

Fianoはストレートプレス、Nero d’AvolaとMataroはプニュマティックプレス、Zibibboは24時間のスキンコンタクト。
ステンレスタンクにて発酵、残糖度が適宜となったタイミングでボトリングされ二次発酵を経ています。

ワイン情報

Zibibbo/Fiano/Arneis/Nero d’Avola/Mataroのブレンド(比率非公表)。
毎年恒例の、Zibibbo(マスカット)の甘美な香り漂う醸しを効かせたPet Natです。
味わいも例年通りのピーチネクター、ネクタリンや蟠桃、プラム等様々なストーンフルーツのスムージー的美味しさ。

生産者情報(インポータ・造り手・問屋情報)

英国生まれのティム・ワイルドマンは、バイタリティにあふれ、世界で最もファンキーなMW(Master of Wine)かも知れません。
2008年にオーストラリアワインに関する論文を執筆してマスター・オブ・ワインを取得。
2010年には世界中のワイン業界関係者を対象に、オーストラリアの教育ツアーを実施する会社を設立。
また、マスター・オブ・ワインやその他の上級ワイン資格を学ぶ学生のためのオンラインリソース、WineTutor.tvの創設者でもあります。
そんな彼が、手掛けるワインがこの『ティム・ワイルドマン』
インポーター“ワインダイヤモンズ”の担当者さんが彼と出会ったのは、今から4年前のROOTSTOCK【ルートストック】。
居並ぶ生産者の中にTimが居たのです。ダースベイダーがプリントされた赤いペットナットを持って。
まさか世界のワイン市場の弁護士と言いましょうか、検察官と言いましょうか、クオリティの守護者とも言えるMWの彼がよもやそのようなワインを作っているとは想像もしておりませんでしたし、しかもそれが南オーストラリアだったなんて。​​​

(インポーター様資料より)

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