醸造方法
除梗後にグラスファイバータンクで低温発酵、熟成。
6ヶ月のシュール・リー熟成(15%はアカシアの樽熟成)
SO2無添加
生産者情報(インポータ・造り手・問屋情報)
ジュラ⼭脈の南側、アルプスの麓の初めに位置するSaint Sorlin en Bugey村で、ジャンが2000年に創業したワイナリー。
⼀族は1920年からワイン⽣産者。2020年以降、息⼦のバティストとリュシアンが中⼼となっている。
南⻄向きの斜⾯に畑を所有し場所によっては60%もの勾配がある厳しい環境で2009年からビオディナミで栽培。デメターも認証。
醸造は出来る限り⾃然のままを⼼がけ、酸化を嫌い独⾃のテストを繰り返しフレッシュなワイン造りを⾏っています。
(インポーター様資料より)