醸造方法
20% マセラシオン
ワイン情報
複雑味と優しい泡立ち、ポテンシャル十分!
※店長の感想
ワインが苦手な方でも飲めるかと思いますので、皆で集まって飲むには最適な1本です。
優しい果実の香りで泡立ちも軽く、ごくごく飲めてしまいます。
生産者情報(インポータ・造り手・問屋情報)
《花崗岩土壌のニュージェネレーション!》
ストラスブールから南西に50km。
アルザス中部のダンバッハ・ラ・ヴィル(Dambach-la-ville)のニュージェネレーション。
4世代ほど受け継いできた畑をまだ20代のレオが徐々に受け継いでいる。
お爺さん、父が始めに渡してくれた畑はシルヴァネールが多く、品種をまぜてみたり、手作業でマセラシオンをしてみたりと創意工夫が功を奏している。
自身のワインを造り出してから3ヴィンテージ目だが、すでに完成度の高いワインをリリースしている。
2020年2月のアノ二ムで広くデビューを飾り、一気に注目を集めていた。
リエッシュ家からワイン街道を通って南に10kmだが、土壌は全く違う花崗岩質。
果実の華やかさが現れる。
有機栽培を続けている畑、そしてセラーでも不要な介入はせず、畑・葡萄のポテンシャルを生かすよう心掛けている。
(インポーター様資料より)