OPULUS / オプルス 2018

自然派ワイン

醸造方法

9月上旬に手摘みで丁寧に選果しながら丁寧に収穫。
品種ごとにプレスされ、ステンレスタンク内で天然酵母で温度コントロール無しで発酵、皮と一緒に30日間の長期マセラシオンを行います。
発酵完了後にアッサンブラージュされ、ステンレスタンク内で約9ヶ月間熟成されます。
ボトリングはノンフィルターで行われ、全ての工程でSo2無添加。

ワイン情報

オプルスとは畑の支柱である「カエデ」の意。
ピノ・ビアンコとシャルドネの2種合わせて造られます。

マンダリンオレンジ、杏子等の熟した果実のボリュームのある香り、蜜、セージが次第に顔を出します。
充実した果実味とほのかなタンニンがあり、重く無いが非常に密度の高い味わい。
自然な旨味が口の中に広がりブドウ自体の状態の良さがしっかりと反映されています。

(インポーター様資料より)

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